The 3rd Birthday

またもやゲームの紹介です。

・・・いえ、
今日発売のジャンプを見てたらですね、
特集のページで、目に留まった箇所が・・・。

「主人公　アヤ・ブレア」・・・？
メーカーはスクエニ・・・、

主人公の名に聞き覚えが・・・。

タイトルは「Ｔｈｅ　３ｒｄ　Ｂｉｒｔｈｄａｙ」
たった１ページの紹介で、詳しいことは何も書いてないのだけど、
遺伝子の形を思わせるタイトルロゴのバックと、
いくつかの記憶を穿り返される語句が。

「過去の事件」
「ニューヨーク」
「前田邦彦」
「ミトコンドリア」

・・・こ・・・これってすんごい昔に発売された

パラサイトイブ

の続編ですか！？

い・・・今頃！？
でも紹介文読むと、今までの設定、全部台無しにしてるような・・・。

このパラサイトイブは映画にもなってるやつで、
１作めのゲームは操作性が悪く、クソゲーです。
ただ２作目のゲームはバイオハザード並みの操作性になり、
ゲームアクションも素晴らしい出来で、
いまやってもハマると思います。

追加要素も面白く、
私はレアドロップ「ファイナルファンタジーⅧの主人公の武器、ガンブレード」を手に入れて、
ガンガン敵を倒して喜んでました。

ゲームの設定は・・・忘れちゃったな・・・。
なんか遺伝子レベルの超能力者が戦うとか？

・・・ここはwikiから引っ張りましょう。
えーと、

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現代において、高度に脳が発達して、「遺伝子の支配」から離れたかのように見えるヒト。
しかし、太古の昔に存在した利己的遺伝子である「イヴ」が、
生物に寄生（パラサイト）して何億年も生き延びていた。
イヴは、生物遺伝子の主導権を得るため人体に対して反乱を起こし、ヒトとの生き残りをかけて争う。
　　（中略）
利己的遺伝子説をミトコンドリアDNAまで拡張すると、
ミトコンドリアDNA（遺伝子）は、ミトコンドリアを「乗り物」にしており、
尚且つ、細胞、更には生物を「乗り物」にしていることになる。
すなわち、ミトコンドリアDNA（遺伝子）は、
細胞、および生物と「共生」をしているのではなく、
自己の遺伝子のために生物に寄生（パラサイト）していると考えられる。
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それでは二作目の紹介動画を。

え？　入浴シーン出してどうする？
では最新の動画を・・・。

ＰＳＰかぁ・・・、
やりたいけど時間ないしなぁ・・・。