Lady Merry の日記

Yahooブログから引っ越してきました。

英政府がUFO機密文書を公開・ダウンロード可

・・・やぁ、みんな久しぶり・・・。
僕の名は・・・まぁ覚えてなかったとしても別に気にもしないさ、

以前、マーゴからある程度、聞き出していたんだけどね、
いよいよイギリス政府も、
情報公開に踏み切ったらしい。

・・・なに、例によって例のごとく、
取るに足らない瑣末な事件ばかりさ。
こんな情報、小出しにしたって、
君たち人間には次元の違う存在のことなど理解できるはずもない。
ただまぁ、キミたちの世界と価値観が崩れる日まで、
ほんのあと少ししかない、ということだけは心に留めておいたほうがいいと思うよ。

******************************************

 [ロンドン 3日 ロイター]

 英国立公文書館は3日、軍や一般市民による未確認飛行物体(UFO)に関する目撃情報をまとめた35点の機密文書を公開した。古いものでは1950年代にさかのぼる文書もあるという。

 合計8500ページ前後に上る文書は主に1997年から2005年のもので、
写真や絵、UFOの説明、国防省が目撃者に送った手紙などが含まれている。

 UFOを目撃していたのは警官や兵士、英空軍職員、一般人らで、
その形状については「ミントキャンディー型」や「リング状」のほか、
くらげのように見えるものもあったとされている。

 ある文書では、ロンドンに住む男性が1998年10月に自宅上空で飛行物体を目撃したと報告し、
記憶に1時間の空白があることから、UFOにさらわれたと主張。
物体は、両側に羽のようなものがついた大きなタバコ型で、
前部にある非常に明るいライトが点滅していたという。

 このほか、国防省がUFOに関する報告をどう扱っていたかを示す文書や、
1979年1月に貴族院で交わされたUFOに関する議論についての文書も含まれている。

文書は、国立公文書館のウェブサイトhttp://ufos.nationalarchives.gov.uk/)から
1カ月間無料でダウンロードできるという。

******************************************

・・・どうだい、
興味深い事件もあったかい?
でもあまり事件にのめりこまないほうがいい。
あまり深く知りすぎると、
キミの家の周りに、不気味な姿の連中が近づいてこないとも限らないからね・・・。
ん?
英語で読めないって?
・・・おいおい、この時代にだれだけ知能がないんだよ、
仕方ない、
おい、作者、ん・・・どこ行った?
代わりに英訳ぐらい・・・作者?

ああ・・・、
そのなんだ・・・どうやら作者はさっき連れて行かれてしまったそうだよ?
となると、僕も立場上、やらなきゃいけない仕事が発生してしまうのでね。
わ、悪いけどこの辺でおいとまするよっ、
じゃあね、みんな・・・またどこかで。

イメージ 1