最高のタイミングの靖国参拝

国内、国外問わず物議を醸しているようですが、
何故、このタイミングに参拝せねばならなかったのか、
という疑問に、大変興味深い背景があることがネットで囁かれはじめました。


それは、お隣、韓国で只今シャレで済まないような重大な危機が差し迫っているというのです。
私も経済は詳しくないのですが、
なんでもIMFのストレステストとやらが元旦までにと差し迫っていて、
1500兆ウォンを上回るであろう負債の存在が明らかになるとか、

そうなれば韓国経済どころか、国家そのものが崩壊する恐れも出てくるらしいのです。

勿論、周辺国もただでは済まないわけで、
韓国もアメリカもそうならない為に、
日本に非公式ながら協力を打診していたそうです。


つまり、私達の税金で、反日国家韓国の経済援助を行うように計画していたわけなのです、


ところが安倍ちゃんの靖国参拝で、
韓国はもう、日本に協力要請するどこの騒ぎじゃなくなりました。
そんなことしたら韓国国内が大混乱に陥るでしょう。

え？ 秘密裏にお金を貸して欲しいって？
ところが、その手も前回の弾薬提供の件で封じられていますからね、
これもタイミング良すぎます。

結局、韓国経済に助け舟出そうとしたら、
アメリカが身銭切らざるを得ないわけです。
だからこそ、アメリカは靖国の件で怒っちゃったわけですね？
日本にお金出させようとしてたのに、目算狂っちゃったということに。

さあ、この後どうしましょう？
パククネさん、日本に頭下げて、経済援助申し出るんでしょうか？
まさか、中国に援助申し出るわけもないでしょうが、
アメリカもどう舵切るつもりですかね？

この期に及んで、故中川氏のように不審な策略を使うのか、
確かに楽観視はしてはなりませんが、
今のところ、日本は様子見でいいんじゃないですかね。

まあ、
勿論、
海外に日本に対するデマや中傷には毅然と対処すべきではあるでしょう。