Lady Merry の日記

Yahooブログから引っ越してきました。

ウチや! うりぃめりーや! 作者に代わっておしおきや!!

 
「姐さんっ!」
「おう!? いぬか! 久しぶりやなぁ?」
「久しぶりなんてもんじゃないですよ! 作者おいらたちの存在、完璧に忘れてますよっ?」
「・・・忘れとるわけやない、その証拠に、お客さんのとこに書き込みに行く時、
 ウチの言葉づかいを使うやろ?」
「あ・・・や、まぁそれは、そうですけど、おいらなんか・・・。」
「まー、そう言いなやな? 作者の舞台裏バラせるキャラは物語中、ウチら以外におらんしな?」

「それで作者なにやってんすか? また忙しいとかブツブツ言ってるんすか?」
「時間がないのと脳みそがないんは相変わらずやな、
 なんかホラー動画でもないかと、半日中youtube探し回って断念したようや。」
「そんな時間あったら、物語作ればいいのに・・・。」
「今のおっぱいねーちゃん編は下書き終わっとるさかいな?
 次の森の神様をどー書くがが試練やな。」
「こっから先ってシリアスネタばかりじゃないですか?」
「現在進行中の物語は、副題に『修羅の章』とか入れとるし、元々作者は、
 登場人物を死なせる事に、何の抵抗もない血も涙もない悪魔のような奴やからな、
 何人生き残る事やら・・・。」

「らくがきは?」
「あと3っつ先の村の、黒衣の女神を書きかけや・・・、
 本人はワンピースにでも出てきそうなキャラにしたいらしい。」
「作風、全然違うじゃないですか!」
「だから無理や、ゆーたんや!」

「良く考えると書きかけばっかですね・・・。」
「そういやそうやな・・・。
 本人の性格がよぉわかるやろ?
 メリーさんのブログのくせして、ここんとこ何もしとらんしなぁ?」
「最近、新規のお客さんもいない気もするし・・・。」
「他の人のブログにお邪魔すらしとらんのや。
 飽きた人が多なったら、寂れる一方やで。」
「おいらたちの続きは?」
「あーまーじゃっくの続きかぁ?
 おんどれ、あれと一戦交えたいんか!?
 あの鉄の塊に、ウチの草刈り鎌やお前の牙が役に立つと思うんか!?」
「・・・それで詰まっちゃったんですね・・・。」

「ダメやな。」
「ダメダメですね。」
「まーしゃーない、ホレ、いぬ、最後に作者の代わりになんか言え。」
「お!? おいらがっすか!?
 ・・・え、あの・・・みなさん、良かったら昔のお話でも・・・見に行って・・・。
 動画コーナーとかもありますのでぜひ一度・・・。」
「それだけかぁ? もうええ、ウチも言う。
 ・・・あとな、怖い話とか動画とか随時募集や! リンク貼ってくれるだけでもええからな?
 手間のかかる作者で済まんけどな、辛抱強く見てやってや~!」


「・・・あ! 姐さん! 今夜はあの家!
さぁ! 今夜も景気よくいきましょう!!」
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